2009年2月28日土曜日
2009年2月14日土曜日
沖縄に行きたい 2
仙台からこんな感じの沖縄旅もお勧めのうちのひとつです。
10:00 美ら海水族館
巨大アクリルパネル越しにジンベイザメ、マンタを愛でる
13:00 シーサーマッチ(ジェフ千葉と横浜FC)で煮え切らない感じに悶々としながらもシーズン開始にうきうきする
16:00 北谷のスタバにドライブスルーがあるのを見かけて、へぇ、となる
19:00 那覇の国際通りでまとめ買い
なにかいろいろ見るべきものを見ていないような。
まあいいか。
10:00 美ら海水族館
巨大アクリルパネル越しにジンベイザメ、マンタを愛でる
13:00 シーサーマッチ(ジェフ千葉と横浜FC)で煮え切らない感じに悶々としながらもシーズン開始にうきうきする
16:00 北谷のスタバにドライブスルーがあるのを見かけて、へぇ、となる
19:00 那覇の国際通りでまとめ買い
なにかいろいろ見るべきものを見ていないような。
まあいいか。
仙台からでもジェフ千葉を応援したい シーサーマッチ
今年も仙台からでもジェフ千葉に注目するのがお勧めのうちのひとつです。
ということで沖縄で行われたシーサーマッチに行ってまいりました。
会場は沖縄陸上競技場というところで、昔の市原臨海競技場と同じようなつくりでした。
バックスタンドは芝生です。(仮設のゴール裏スタンドはありませんでしたが)
観客も結構入ってるなあという感じでしたが4000人、とこれも臨海時代を思い出させる人数でちょっと懐かしい思いが。
地元の方はどちらのファンというよりはJリーグを見に来た、という感じでどっちのチャンスにも拍手してましたね。
先発はこんな感じです。
岡本
坂本、池田、ボスナー、青木(良)
工藤、下村、中後、谷澤
深井
巻
キャプテンは下村。
相手のキャプテンはなんと早川でした。
注目の中後が先発で下村とのコンビ。工藤は右サイド起用。
どちらかというと中後が前、下村が後ろという感じで、中後が結構前でひっかけて奪ってました。パスもシンプルに出してましたしさすがという感じですね。
中後はCK、FKも担当。
下村はサイドの裏にも顔を出すなどずっと攻守でチームを活性化させていたと思います。
前半は谷澤のサイドから突破を図るか、ためて逆サイドの工藤に振るという展開が多いような気がしましたがいまいちチャンスは作れてませんでした。
後半の開始はこんな感じ
櫛野
坂本、池田、ボスナー、青木(良)
佐伯、下村、中後、工藤
ミシェウ
巻
新加入の佐伯は右サイド。工藤が左サイドです。
中後、下村を同時に使うなら工藤、佐伯あたりはサイド起用が多くなるのでしょうか。
効いていたか、というとそうでもないような・・・
特に佐伯のところは一人の突破もないですし、坂本とのコンビで崩せたかというとそうでもなく、周囲のフォローも遅く手詰まり感が・・
まあでもこのへんはどの選手がどこでできるかを見極めている段階なのでしょう。
個人技のサイド突破だけに頼らないパターンの構築という意味でもいいのかもしれないですけどね。守備も頑張れるであろう佐伯がサイドをすることで坂本が上がりやすいのかもしれないですし。
で、こちら後半の右サイド。
坂本は結構高い位置に張って裏も狙ってました。逆サイドの青木、後半の和田といったところもそれぞれシュートまでいってますし、今年は両サイドバックの上がりが多くなるのかも。
坂本のクロスに飛び込むリョータ。
こんなシーンは去年はあまりなかったような。
ミシェウはというと、ボール入っても失いすぎ、パスでも打開できずで物足りない感じでした。ちょっと本人もちょっとイライラしてたっぽいです。
さらに最後はこんな感じ
櫛野
坂本、池田、福元、和田
佐伯、下村、斉藤、工藤
ミシェウ
巻
この布陣の時に右サイドのセンタリングからヘッドで合わせられて先制点、うまくまわされて最後はミドルで追加点とやられてしまいました。
全体的にはやっぱりキャンプ終盤で体が重いんだろうなあという感じはしましたし、いろいろ試したいこともあったんだろうなあと思います。
0-2という結果についてはどうでもいいのだと思いますが、形や選手の見極めでチームとして収穫があったことを願うばかりです。
さて、カズさんはやっぱりすごい人気。
めんそーれKing Kazu ゲーフラも出てましたし、全盛期のプレーを見ていないであろう子供達もずっとカズさんカズさん叫んでました。
というか2点ともカズさん絡んでますから、プレーでもまだまだ横浜を引っ張る存在であることは間違いないようです。
ということで沖縄で行われたシーサーマッチに行ってまいりました。
会場は沖縄陸上競技場というところで、昔の市原臨海競技場と同じようなつくりでした。
バックスタンドは芝生です。(仮設のゴール裏スタンドはありませんでしたが)
観客も結構入ってるなあという感じでしたが4000人、とこれも臨海時代を思い出させる人数でちょっと懐かしい思いが。
地元の方はどちらのファンというよりはJリーグを見に来た、という感じでどっちのチャンスにも拍手してましたね。
先発はこんな感じです。
岡本
坂本、池田、ボスナー、青木(良)
工藤、下村、中後、谷澤
深井
巻
キャプテンは下村。
相手のキャプテンはなんと早川でした。
注目の中後が先発で下村とのコンビ。工藤は右サイド起用。
どちらかというと中後が前、下村が後ろという感じで、中後が結構前でひっかけて奪ってました。パスもシンプルに出してましたしさすがという感じですね。
中後はCK、FKも担当。
下村はサイドの裏にも顔を出すなどずっと攻守でチームを活性化させていたと思います。
前半は谷澤のサイドから突破を図るか、ためて逆サイドの工藤に振るという展開が多いような気がしましたがいまいちチャンスは作れてませんでした。
後半の開始はこんな感じ
櫛野
坂本、池田、ボスナー、青木(良)
佐伯、下村、中後、工藤
ミシェウ
巻
新加入の佐伯は右サイド。工藤が左サイドです。
中後、下村を同時に使うなら工藤、佐伯あたりはサイド起用が多くなるのでしょうか。
効いていたか、というとそうでもないような・・・
特に佐伯のところは一人の突破もないですし、坂本とのコンビで崩せたかというとそうでもなく、周囲のフォローも遅く手詰まり感が・・
まあでもこのへんはどの選手がどこでできるかを見極めている段階なのでしょう。
個人技のサイド突破だけに頼らないパターンの構築という意味でもいいのかもしれないですけどね。守備も頑張れるであろう佐伯がサイドをすることで坂本が上がりやすいのかもしれないですし。
で、こちら後半の右サイド。
坂本は結構高い位置に張って裏も狙ってました。逆サイドの青木、後半の和田といったところもそれぞれシュートまでいってますし、今年は両サイドバックの上がりが多くなるのかも。
坂本のクロスに飛び込むリョータ。
こんなシーンは去年はあまりなかったような。
ミシェウはというと、ボール入っても失いすぎ、パスでも打開できずで物足りない感じでした。ちょっと本人もちょっとイライラしてたっぽいです。
さらに最後はこんな感じ
櫛野
坂本、池田、福元、和田
佐伯、下村、斉藤、工藤
ミシェウ
巻
この布陣の時に右サイドのセンタリングからヘッドで合わせられて先制点、うまくまわされて最後はミドルで追加点とやられてしまいました。
全体的にはやっぱりキャンプ終盤で体が重いんだろうなあという感じはしましたし、いろいろ試したいこともあったんだろうなあと思います。
0-2という結果についてはどうでもいいのだと思いますが、形や選手の見極めでチームとして収穫があったことを願うばかりです。
さて、カズさんはやっぱりすごい人気。
めんそーれKing Kazu ゲーフラも出てましたし、全盛期のプレーを見ていないであろう子供達もずっとカズさんカズさん叫んでました。
というか2点ともカズさん絡んでますから、プレーでもまだまだ横浜を引っ張る存在であることは間違いないようです。
2009年2月13日金曜日
沖縄に行きたい
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