LOMOといえば手軽に雰囲気のある写真が撮れることで愛されているLC-Aですが、数年前に生産中止になってしまいましたね。
去年くらいに新型LOMO LC-A+ が出たようですが、仙台の店頭で買いたい場合は、定禅寺通りのinternational に行ってみるのがお勧めのうちのひとつです。
場所はメディアテークの通り向かいです。
メディアテークには昔LC-Aが置いてあったのですが、+は置いてないようです。
さて、新型のLC-A+ですが、多重露光が可能になったのと、フィルム感度が1600までいけるようになったのが主な変更点のようです。
まあ、もしかするとどっちもあまり使わない機能かもしれないですけどね。
ISOはむしろ100とかでいったほうが面白いと思いますし。
とはいえ、その存在自体が我々をインスパイアするLOMOが継続進化してくれるのは大変喜ばしいことですね。
で、このインターナショナルさんですが、1Fはデザイン小物、2Fはインテリアという構成になっていますが、仙台の中では圧倒的に感度が高いお店かと思います。
まあ、木村浩一郎さんオーナーですから、当然ですよね。
1Fにはkoichiro kimura も置いてあります。
2Fのインテリアですが、ハーマンミラーとか王道のモダンものが中心です。
まあ自分の家にはとても合わないですが・・・見て座るだけで、やっぱりかなり刺激されますね。
個人的には剣持勇のrobinに萌えました。
あとはdomesticのVYNILシリーズとかこれから絶対くると思われるあれやこれや高感度プロダクツがたくさんおいてあります。
ということで、インターナショナル1FでLOMOを手に取り、2Fで一通り座ってくるのがお勧めです。
手前味噌ですが、こちらのフンイキトイロヲスコシはLC-A で撮っております。こちらも、よろしくおねがいします。
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