2009年3月12日木曜日
ネットワークエンジニア的な雰囲気で電話でスペル確認したい
よく読ませていただいているブログ、ある投資家の日々さんと、投資一族のブログさんの、電話におけるSpell確認方法というエントリが面白かったので、やってみました。
「高い排他性により、相手と心と心で通じ合う」て、確かに。
ネットワークエンジニア的な雰囲気のスペル確認であればこんなのは如何でしょうか。
(タグとか型番の確認とかで、ほんとに結構するんです、電話でスペル確認)
a for arp
b for bgp
c for cisco
d for dot1q
e for ethernet
f for fast ethernet
g for gigabit ethernet
h for hello
i for IP address
j for jitter
k for kerberos
l for L3
m for mac address
n for NAT
o for OSPF
p for ping
q for QoS
r for RFC
s for show run
t for tcp
u for udp
v for VPN
w for wireshark
x for x.25
y for Y2K
z for z/OS
ま、わりと普通の単語ばかりになりましたが・
(zとyはあんまりネットワーク関係ないですね)
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4 件のコメント:
aaa
なんか頭痛い (-_-;)
コメントありがとうございます。
・・・・
f for flet's
j for jojoen
とかですかね・
おっと、偶然見つけてしまいました。
私もネットワーク好きだったのですが
1/3くらいしかわかりません。
Dynamic RoutingとStatic Routing
と言ったらf氏に「古いッすねー」
と苦笑されましたが、やっぱダメですか?
Helloよりは無駄に
H for Hello Worldとか。
なんなんでしょうかね?Hello World。
>投資一族の長様
まさかコメントいただけるとは、光栄です。ありがとうございます。
そして、
>H for Hello Worldとか。
あははははははは
worldがついただけでこのテンションのあがりよう。
習いたてのあの頃の思い出が一気にフラッシュバックです。
心の通じ合いってやつを確実に感じました。
・・・まったくなんなんでしょうね、hello world。
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